�@夕方ホテルで全ての予定行動が終わり、　　添乗のガイドさんから、私の仕事は全て終りました。
　
　皆さん、お食事処を紹介しましょうか !!。これは仕事ではありません 私のサービスです 、

初めて着いた、ソウルの夜、腹は減ってるし　頼るしかない　心、あたたまる　やさしいお言葉

大体、連れて行くところは、日本人専用料理店、メニューも日本語　日本人用に味付けされたお店.
裏でガイドさん、食事しながらバックマージンもらってます。　　　　　　　　　　　　　　

�A名所旧跡で有名な所に行ったとき、日本語の上手なおじさんが寄ってきて、私はこの近くに住んでいて
　いつもここの案内をボランティアでやってます。アナタタチ　ニモ　セツメイ　シテアゲルカラ　ツイテキナサ
と優しい、お言葉　ホイホイ付いていき、案内が終ってもおじさん帰らず、何故か私のタクシーに乗り込んで来て、走り出す　着いた所はおじさんの経営する　お土産店でした。（案内は確かに無料でした）

2007年よりお札　小さくなりました。

右のは5万ｳｵﾝ、両替した時、
こんなのばかり、もらうと、
薄ぺらくちょっとさみしい。
貧乏性の為、
10000ｳｵﾝ札をもらうと、ニンマリ



�C明洞　中央郵便局の付近を南大門市場に向かって歩いていたら、どこに行かれますか？と日本語　思わず日本語で答える。私もそちらに行くので一緒に行きましょうと、ここに寄ってお茶でも飲んで休憩しましょうと。。おじさんの経営するお店でした。あれこれ説明いただきましたが
お茶だけ頂いて退散しました。